1/26追加修正箇所: ・本領発揮の15禁などの台詞修正 ・呪歌の塔崩壊シーン追加 ・光の塔攻略シーン追加 ・最終決戦シーン追加(少しありきたり過ぎて不満だけど、) また、今回より文字数(20文字、4行)に注意さながら書いてます。 演出などある程度は、指示しますが、細かい所は適当に考えて下さい。 開幕   ベルンに到着 ベルンの説明など: (場面)密封都市の入り口門手前 (演出)可能なら、ヒコザ歩いている途中でリンリンが分離。んで会話へ。ヒコザ振り向く…     無理なら、ヒコザとリンリン2人で歩いている。んでリンリン止まる。ヒコザ振り向く… リンリン「ヒコザァー、つかれたぁ〜っ!!」     「疲れた、つかれた、ツカレターーッ」 ヒコザ 「頑張って下さい、リンリンさん。もうすぐ街に到着しますから…、」 リンリン「大体その何よ、”レップウ都市べるん”だっけ?」 ヒコザ 「”密封都市ベルン”です。」 リンリン「そのベルンには、ちゃんとお風呂とふかふかのベッドはあるんでしょうね?それと仕事も、」 ヒコザ 「この島では大きめの都市だからあるはずですよ。」     「また噂では、この島にある『3つの塔』に関する情報が最も豊富だと聞いています。」     「だから、仕事に関しても大道芸以外に…、」 リンリン「あ〜っ!!」     「街が見えてるじゃない〜♪」 (演出) リンリン走ってヒコザの横へ。画面スクロールして、町の入り口見える。     「サッサと言いなさいよ、」←台詞:笛吹き男移動     「喰らえ”乙女の必殺パンチ”ッ!!」 (演出) SE(効果音)ドカッ!!とともに画面揺れる。 ヒコザ 「痛いですリンリンさん。」     「必殺パンチはやめて下さい…、」 リンリン「フンッ、参ったか笛吹き男。」     「さ、出発しましょ。」 (演出) リンリン回収しながら街の入り口へ歩いていく。   −−この後、お主が創った。最初のムービー(門番とのやりとり)に移行しても良い。     それがイヤなら以下へと続く。−− (地形変更)門の入り口を2重の入り口にする。       プレイヤー達は手前の入り口から、自由に行動できる。       (奥に門番を置いて、いかにも話し掛けたくなるようにする。) 親父試し (場面)オヤジの店 ヒコザ 「こんにちわ、何か仕事があると聞いたんですが…、」 オヤジ 「・・・・・・、(ジロリ)」 リンリン「(何よこのオッサン、人をジロジロ見てぇ、セクハラ!?)」 ヒコザ 「(駄目ですよリンリンさん、そんな事を言っては…、)」 オヤジ 「コレをやる。」(訓練場への地図だったけ?とにかく訓練場へ行くための地図。と帰還石)      〜を手に入れた。&リタストーン(帰還石)を手に入れた。     「とにかくココへ行け!!話はそれからだ…、」     (この会話後)「・・・・・。」しか訓練場クリアまで言わない。     ※リタストーンとかいうネーミングは適当に創った。      帰還石が気に入らない場合はこっちを使ってみてくれ。 訓練場 戦闘の基本を説明しる!と書いてあるが、何を説明するんすか? (本当に基本的なことを説明するの?コマンドうんぬんとか) 宿屋騒動 (場面)町の入り口 街人  「大変だーっ、魔物がいるぞーっ!!」     −−ここから下は贅沢な演出でお送りします。(ウゼェならこの後の方法でヨロシコ)−− (理想) (演出)門番が移動画面外へ<ウェイト>     SE(効果音)バシッ!!ドシュ!! 門番  「ぐわっ、痛っ!!」     「クソッ、宿屋へ逃げ込んだぞーっ!!」     −−楽チン演出−− (現実) 街女  「キャーッ!!宿屋に逃げ込んだわーっ!!!」     「誰かーっ!!!」     −−以降共通−− リンリン「たいへんよ、急ぎましょうヒコザッ!!」     「上手くいけば、金一封がもらえるかもっ♪」 ヒコザ 「本音を口に出さなければ、イイ人なんだけどなぁ…、」 リンリン「乙女の必殺パンチッ!!」 (演出) SE(効果音)ドカッ!!とともに画面揺れる。     「アンタもそのボヤキが無ければ、イイ人なのにねっ!」 ヒコザ 「イテテ・・・・・・・・、」     「急ぎますか。」 (演出)宿屋の中へ強制移動。出口は兵士に塞がれている。     話し掛けると、頼むやら、傷負ったから任せるみたいなこと言われる。      んで、倒す。これだと、魔物倒さないとゲーム進まない構造だけどいいよね?      (問題があれば、また文句いってくれ、) (演出)倒した後、後ろから宿屋のオバハンが来る。 宿屋女将「あんた達、助かったよぉ〜。」     「本当に命の恩人とはこういう事を言うんだねぇ、」 リンリン「エッ♪じゃぁ、金一封を…!?」 宿屋女将「聞けばあんた達、旅芸人だそうじゃないか?」     「ヨシッ、この街にいる間はあんた達、タダで泊めてやるよっ」 ヒコザ 「ありがとうございます、ほんと助かりますよ。」 リンリン「いや、あの金一封でも…、」 宿屋女将「今日は疲れただろう?早速泊まっていきな。」 リンリン「キンいっぷーぅぅぅ…‥、」 (演出)暗転、宿屋に一泊、テーレレレ、レッテッテー♪     ゲームが通常進行に戻る。開始位置は好きな場所で、 正式依頼 (場面)オヤジの武器屋 オヤジ 「・・・・・・、何か用か?」 リンリン「オッサン、無事に訓練クリアしたわよ。」 ヒコザ 「リ、リンリンさん、いきなりオッサンはまずいですよ。」 オヤジ 「・・・・・・、(ジロリ)」 リンリン「ちょっとオジサン。ネェ、聞こえてるの!?」<ウェイト>     「喰らえ、乙女の必勝パンチッ!!」 (演出) SE(効果音)スカッ、外れる音。     「えっ!?ええっ!!!」     「ワタシの最強の必勝パンチがかわされたッ!?」 オヤジ 「ふむ…、そんな”へなちょこパンチ”は」     「この俺には効かん!」 リンリン「へ、へなちょこですってぇっ!?」 ヒコザ 「へなちょこ…、なんか久しぶりに聞いたなぁ。」 リンリン「このクソオヤジぃっ!」 ヒコザ 「ちょ、ちょっとリンリンさん、抑えて下さい。」 リンリン「きぃーーーーっ!!」 (演出?)リンリン暴れる演出要ると思ったら入れて下さい。 オヤジ 「うむ…、しかし腕は確かなようだな。」     「てっきり尻尾を巻いて逃げるかと思っていたが、」     「人は見かけによらないと言うヤツだな…、」 リンリン「・・・・・・・・・・・・・ムフンッ」     「そりゃ、美麗で華麗なワタシだから、か弱いと思われても仕方ないわねぇー。」     「でもね、本当に美しい存在っていうのは…、」<ウェイト>     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「最強の存在でもあるのヨッ!!」<ウェイト長め> オヤジ 「まぁいい、とりあえず今日は疲れただろう、家へ泊まっていくといい。」 リンリン「えっ!?今ワタシすごく良いこと言ったはずよね?」<ウェイト> オヤジ 「とにかく詳しい事は明日だ。」     「しかし、あんたもタイヘンだな…、」 ヒコザ 「いえ、いつもの事ですから慣れてます。」     「さて、今日は疲れたからもう休みましょうかリンリンさん、」 リンリン「なによーっ!?何かムカツクッ!」     「喰らえ、乙女の必中パンチッ!!!」 (演出) SE(効果音)ドカッ!!とともに画面揺れる。 リンリン「何よ、命中するじゃないのん♪」 ヒコザ 「イ、痛いですリンリンさん…。」 (演出)暗転、テーレレレ、レッテッテー♪     ※この後長い説明が続くのでここで、一服という理由で暗転させます。 オヤジ 「オハヨウ、良く眠れたか?」 リンリン「あんまりぃ〜、」     「宿屋の方がよく眠れるわぁ〜〜ふ…」 オヤジ 「うむ…、だろうなココは武器屋だからな、」 ヒコザ 「(この人も変わった人だなぁ、)」<ウェイト>←(不要だと思ったら台詞消して下さい)     オヤジ 「まぁいい、とりあえずコレをやる。」     「そして、新しい地図だ。」      武具(名前)を手に入れた。&呪歌の塔への地図を手に入れた。 リンリン「エッ!?タダで?」     「オジサンありがとーっ♪」 ヒコザ 「ありがとうございます、オヤジさん。」     「それと…、これは『3つの塔』への地図ですね?」 オヤジ 「そうだ、これからお前達には『3つの塔』を攻略してもらう。」 リンリン「ふぇっ!?なんでっ??」 オヤジ 「それは・・・・・・・・・、」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「この世界を救うためだっ!!!」 ヒコ&リン「ええっ!!」<ウェイト> (演出) <フェードアウト> (この暗転は、『3つの塔』の脅威についての説明を省くために設定、      <ウェイト長め>  肝心かなめである何故『3つの塔』が脅威なのかは一切説明しません。      <フェードイン>  どうせロクな設定にはならないだろうから、いっその事各自の想像に                任せるという、無茶苦茶な手法で面倒な部分を省きます。) オヤジ 「というわけだ…‥、」<ウェイト長め> ヒコ&リン「・・・・・・・・。」<ウェイト> リンリン「ちょっとソレ本当なの!?」 ヒコザ 「にわかに信じがたいですねぇ…‥。」<ウェイト> オヤジ 「とにかく、『3つの塔』の封印が解けてしまってからでは、全てが遅すぎる。」     「世界を救うために、是非協力して欲しい!」<ウェイト長め> ヒコザ 「(どうします、リンリンさん?)」 リンリン「(どうするったって、こんな妄想系オヤジの言う事なんて      信用できるわけないでしょ!!)」<ウェイト長め> オヤジ 「もし協力してくれるのなら、」     「主に武具などの”無償援助”、及び(できれば)報酬を用意させてもらうが?」 リンリン「ヤリマスッ!!」     「やらせて下さいオジサマ!!」<ウェイト> ヒコザ 「やれやれ、これは決定ですねぇ、」     「ではとりあえず、我々は『呪歌の塔』を攻略すればいいんですよね?」 オヤジ 「ああ、そうだ。」     「では私はこれから、他の塔の調査に向わせてもらう。」     「この後の報酬などの詳しいことについては、コイツ達に聞いてくれ…、」     「では頼んだぞっ!」 (演出) オヤジ退場、ガキ2人入場。 キマス 「ども、キマスです!」     「で、この小っこいのが妹のシエルです、以後よろしく!」 シエル 「・・・・・・・・・、(チロリ)」 リンリン「でさでさ、その少し報酬の事で、」     「2、3点詰めたいことがあるんだけどぉ?」 キマス 「俺、詳しい事は知らないからオヤジに聞いてみてよ!」     「そのうち帰ってくると思うからさ!」     <ウエイト> リンリン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」     「ひょっとして、あのオヤジに騙されたぁっ!?」 シエル 「・・・・・・・・・、(チロリ)」 ヒコザ 「リンリンさん、とにかく塔を攻略しませんか?」     「まさかあのオヤジさんも、子供達を置いて逃げ出すとは思えませんし…、」 リンリン「くぅー!!」     「覚えてなさいよあのオヤジッ!!」 シエル 「・・・・・・・・・、(ニヤリ)」 本領発揮 (場面)町の広場もしくは宿屋     →イベント起動スイッチを何処(誰)で行うかにより決めて下さい。ソッチの都合でGo!!      例:町の広場にいるオヤジor酒場のオッサンに話し掛けることでイベント起動 オッサン「おぅ、ネェーチャン」     「あんた達、ホントは旅芸人なんだって?」 リンリン「”ホントは”っていうのが気になるけど、まぁいいわ。」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「そうよ〜。」     「華麗で美麗な最強の踊り子リンリンと、」     「身に降り掛かる不幸全てを、その妙なる笛の調べにのせる無敵の笛吹き男ヒコザブロウ」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「アート・オブ・旅芸人とはワタシ達の事よっ!!!!」(ヤバかったら改名します。) ヒコザ 「いよいよ、僕の事を遠慮なく『不幸の人』と言うようになりましたね、」<ウエイト長め> オッサン「な、なんか凄いやら嫌やらで良く判らんなー。」     「でも、とにかく旅芸人なら、何か芸ができるだろ?」     「せっかくだから、1つ披露してくれんか?」 (選択肢)「いいよ」      「イヤ!」 →「イヤ!」 リンリン「い〜やっ!!」     「ワタシ達は安売りはしない主義なのよんっ。」     「ま、でもそのうち気が向いたら見せてあげるわ、」 オッサン「そうか、まぁそのうち頼むわなネーチャン」 →「いいよ」 リンリン「ウフフフ…、いーわよぉ。」     「このワタシの妖艶な踊りを見て、鼻血をブチまけるがいいわっ!!」(←ヤバければ変更シマス) オッサン「・・・・・・・・・、お、おぅ?」 ヒコザ 「もう少し言いようがあると思うんですけどねぇ…、」     「なんかこの言い回し気に入ってるみたいだからなぁ、、、」 リンリン「ヒコザッ!!何ボヤイてるの?」     「準備はいい!?」 (演出) 暗転、      人が集まる中、リンリン踊り出す。適当に演出かまして下さいナ オッサン「ヒューッ!!いいぞネーチャン!!」 (演出) リンリン、クルクル回る? リンリン「ムフンッ♪」 オッサン「いいぞーっ!!もっとやれーっ」 (選択肢)「サービス、サービスゥ♪」      「おーわーり!」 →「おーわーり!」 リンリン「はい、ざんねーん。」     「オワリッ♪」           ← オッサン「おーっ、でも良かったぞー」 オッサン「ひゅーっ、ひゅーっ♪」      XXG手に入れた!! →「サービス、サービスゥ♪」 リンリン「それぇーんっ♪」 (演出) リンリン、クルクル回る? オッサン「ひゅーっ、ひゅーっ♪」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい> オッサン「もっとサービスしてちょーだい、リンリンちゃぁーん!!」 (選択肢)「もっとサービス、サービスゥ♪」      「オーワーリー!」 →「オーワーリー!」 リンリン「はい、ざんねーん。」     「良い子も見てるから終りっ♪」   ← オッサン「おーっ、でも良かったぞー」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい> オッサン「ひゅーっ、ひゅーっ♪」      XXG手に入れた!! →「もっとサービス、サービスゥ♪」 リンリン「ではでは、これでどーぉ♪」 (演出) リンリン、クルクル回る? オッサン「くぅーっ、タマランッ!!」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい> オッサン「ひゅーっ、ひゅーっ♪リンリンちゃ〜〜んっ!!」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい> オッサン「リ〜ンリンッ!!リ〜ンリンッ!!」 (選択肢)「最終超奥義ッ!!」      「オシマイッ♪」 →「オシマイッ♪」 リンリン「はい、ざんねーん。」     「まだ明るいからオシマイッ♪」   ← オッサン「おーっ、でも良かったぞー」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい> オッサン「ひゅーっ、ひゅーっ♪」      XXG手に入れた!! →「最終超奥義ッ!!」 リンリン「ヨシッ!!」     「今こそリンリン最大最強の秘技を魅せる時ッ!!!」<ウエイト>     「会場を鼻血の海にしてやるわッ♪」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「行くわよっ!!」     「必殺ッ!!えろえろ乱舞ッ!!!!」 (演出) 突然暗転。      フェードイン後、オバサンとリンリン、ヒコザの3人だけ向かい合っている。                    −−当然怒られました…、−−      でも後からコッソリお金を貰った。      XXXG手に入れた!! 呪歌攻略 (場面)『呪歌の塔』最上階 歌姫エスカ「きぃやぁーーーーーーーーーーっ!!!」 リンリン「よっしゃっ!」 ヒコザ 「やりましたね。」 リンリン「当然よっ!!」     「ワタシの手にかかれば、」     「こんなカタツムリ女、敵じゃないわ。」<ウエイト>     「歌はワタシより上手かったけど…。」 ヒコザ 「そんな事はなかったですよ。」     「歌の攻撃力なら、」     「リンリンさんの方が高いと思いますよ。」 リンリン「・・・・・・・・・・・・・・・。」<ウエイト>     「乙女の必殺パンチッいいいっ!!」 (演出) SE(効果音)ドカッ!!とともに画面揺れる。 ヒコザ 「う〜ん、ヤッパリですか…。」 リンリン「当然よっ、人がけっこう気にしてるのに、」 (演出) 画面が揺れ始める、その後にゴゴゴゴ…という地鳴り ヒコザ 「う〜ん、まだ頭がクラクラしますよ。」     「リンリンさん腕を上げましたね。」 リンリン「違うわよっ!!」     「大変、塔が崩壊してるみたいよ!!!」 ヒコザ 「!?」<ウエイト>     「あ、本当ですね。この揺れは、」     「パンチのせいでは無かったんですねぇ。」 リンリン「”ですねぇ、”じゃないわよっ!!」     「どうするのよ!?」 ヒコザ 「大丈夫ですよ。」     「このオヤジさんから貰った、」     「リタストーンで…。」 (演出) リタストーンを使う演出頼む。(そんな共通演出があるか知らんが…、) (場面)武器屋 キマス 「おかえりーっ!」     「『呪歌の塔』攻略おめでとーっ!」     「オネーサン達って、思ったより強いんだね、凄いや!」 リンリン「フン、そうよ少年、」     「人は見かけによらないもんよ、憶えておきなさい。」 キマス 「ウン、そうだね!」     「で、これ新しい装備と『封印の塔』への地図だよ!」<ウエイト> シエル 「・・・・・・・・・、(ドサリ)」<ウエイト>             ↑ (演出)気力(とメモリ)があるのなら、シエルはここで始めて武器屋内に登場するということにしてもらっても良いです。     武具(名前)を手に入れた。&封印の塔への地図を手に入れた。 リンリン「ところで少年、報酬について詳しいことが聞きたいんだけど?」 キマス 「親父なら『封印の塔』へ行ってから、しばらく帰って来ないよ!」<ウエイト> リンリン「あのオヤジ、塔に逃げ込んだのかしら!?」 ヒコザ 「まさか、そんな事はないですよ。」     「ひょっとしたら、何かあったかもしれませんね。」     「塔へ急ぎましょうか?」<ウエイト> キマス 「そうだね、何かあったかもしれない、親父を頼むよ!」     「ほら、シエルもお願いしな!」 シエル 「・・・・・・・・・、(コクリ)」 親父発見 (場面)『封印の塔』地下 ヒコザ 「オヤジさんっ!!大丈夫ですか?」 オヤジ 「うむ…、少し油断したようだ。」<ウエイト>     「ココで隠れて傷を癒していたんだが、スマンな。」 リンリン「もー、報酬払うのがイヤで逃げたと思ったじゃない。」 オヤジ 「うむ…‥、(それもある)」<ウエイト> リンリン「もう年なんだから無理しないで、」     「ほらほら、ヒコザ。手伝ってあげなさいよ。」 オヤジ 「いや、もう大丈夫だ。」     「それより、これを受けとってくれ…、」     ”闇の杖”を手に入れた。 ヒコザ 「こ、これはっ!?」 リンリン「何コレ?」     <ウエイト長め> オヤジ 「知らんのか?」 リンリン「ウン♪」<ウエイト> オヤジ 「お前も知らんのか?」 ヒコザ 「はい、一応旅芸人なので…‥。」     <ウエイトだいぶ長め> オヤジ 「う、うむ…、まぁ良い。」     「これは強くて、希少価値のスゴク高い、杖だ。」     「売れば、相当な値段になるはずだ、受け取ってくれ。」 リンリン「モチロンッ!!」     「ありがとオジサマッ♪」 ヒコザ 「よかったですね、リンリンさん。」     「では一度、街へ戻りましょうか?」 (演出)マップ移動画面に切り替わり、塔→街移動。     武器屋に画面切り替わる。     ヒコザカウンター前まで移動した後、オヤジ分離移動。 シエル 「…ぉ父さぁん!」 キマス 「親父っ!」     <ウエイト> オヤジ 「キマス、シエル…、心配かけてすまなかったな。」 キマス 「大丈夫!?ケガしてない?」 オヤジ 「あぁ…、たいした事はない。」     「少し休めば、すぐに良くなる。」 (演出)ヒコザ達の方に親子振り向く演出がいるかもしれません。 オヤジ 「ヒコザ、リンリン、助かった。」     「ありがとう…。」 キマス 「ありがとう!」 シエル 「・・・・・・・・・、ぁりがと。」<ウエイト長め> リンリン「あ〜、いいわよ、イイワヨ。」     「そんな親子3人で礼言わなくても。」 ヒコザ 「そうですよ、気にしないで下さい。」 リンリン「そうそう、気にする事ないワ。」     「だってスポンサーのお父さんが居なくなったら、」     「ワタシ達すごく困るもの。」<ウエイト>     「だから気にしないでいーわよん♪」 ヒコザ 「とっ、とにかく、お父さんが無事で良かったですね。」 キマス 「うん!」 シエル 「・・・・・・・・・、(ニコリ)」 封印ボス (場面)『封印の塔』最上階 封印魔導士「ぎぃゃゃゃゃゃゃゃややややっっっっっ!!!!!」 (演出) なんかあればカッコイイ消滅パターン頼む。      ダメならパッと消滅で、 ヒコザ 「よっし!!!」 リンリン「案外弱くなかった?」     「やっぱり、包帯グルグル巻きだから、」     「ケガでもしてたのかしら?」 ヒコザ 「・・・・・・・・・・・。」     「たぶん、違うと思うますよ。」     <ウエイト> リンリン「あらっ!?」<ウエイト>     「なんか歌声が聴こえてこない?」 ヒコザ 「えっ!?」     「歌ですか?」 リンリン「そう、塔の外の方から聴こえてこない?」<ウエイト長め>     「ほらっ!」 ヒコザ 「あ、そういえば…、誰か歌ってますねぇ。」     「ここから見えるかな?」 (演出) 窓際へ移動      突然暗転 リンリン「あらっ!?」     「急に暗くなったわ、」<ウエイト>     「雨でも降るのかしら?」 ヒコザ 「ッッ!?リンリンさん違いますっ!!」     「巨大な鳥が真上にいるんですよっ!!!」     「歌っていたのはアイツです、襲って来ますよっ!」 リンリン「えっ!?」     「キャーーーーッ!!!」 (演出) SEドカッ攻撃命中音(ここでリンリン負傷?)      戦闘開始。ようわからんけど、条件付き戦闘敗北 ヒコザ 「大丈夫ですかリンリンさんっ!?」 リンリン「え、ええ…たぶん大丈夫、」<ウエイト>     「で、出合い頭に…、」     「不意打ちを受けたのが、効いてるみたい。」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「でも…、な、なんでコイツ攻撃が効かないの!?」(効かないという設定デスカ?) (演出) 画面が揺れ始める、その後にゴゴゴゴ…という地鳴り リンリン「ッ!?」     「ま、また塔が崩壊し始めたの!?」     「もうっ、この忙しい時にっ!!!」 ヒコザ 「・・・・・・・・・・・・・・。」<ウエイト>     「仕方ないです。」     「ここは一旦、退却しましょう。」 リンリン「えっ!?」     「何言ってるのよっ!」     「こ、こんなババァ顔の怪鳥に負けるわけにはいかないワッ!!」 ヒコザ 「これ以上は危険です。」     「とにかく、引き上げます。」 リンリン「ちょ、ちょっとヒコ…、」 (演出) リタストーンを使う演出頼む。(そんな共通演出があるか知らんが…、)          <<<<封印攻略に続く>>>> 封印攻略 (場面)武器屋 (演出)武器屋の隣の部屋からオヤジ、ヒコザ、キマスが出てくる。 キマス 「姉ちゃん大丈夫なの?」 ヒコザ 「大丈夫ですよ、」     「薬を飲んで少し眠っているだけですから。」 オヤジ 「ふむ…、巨大な怪鳥か。」 ヒコザ 「ええ、歌声が聴こえたと思ったら突然現れて…、」     「端正な女性の顔をしている巨大な鳥でした。」<ウエイト長め> オヤジ 「む、ひょっとしたら、」<ウエイト>     「うむ…、少し待っていろ。」 (演出) オヤジ本棚をあさるor一度部屋を出て戻ってくる。     「ヒコザ、お前が見たのはこれか?」<ウエイト> ヒコザ 「!?」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「ええ、たぶんこの魔物だと思います。」<ウエイト>     「”ナイチンゲール”って言うんですか?」 キマス 「別名は夜啼き鳥(よなきどり)っていうの?」     「元々は東方の魔物だったんだぁ。」 オヤジ 「ふむ…そうだ。」     「こいつは『光の塔』のボスだ。」 ヒコザ 「では今度はコレを倒せばいいわけですね。」 オヤジ 「いや…、そう簡単には倒せまい。」     「お前は戦って何かオカシイと思わなかったか?」 ヒコザ 「そういえば…、」<ウエイト>     「攻撃が効いていないような雰囲気でしたね。」 オヤジ 「ふむ…、そうだろう。」     「この魔物を倒すにはどうやら、」     「ある方法でないと倒せないらしい。」 ヒコザ 「ある方法ですか?」<ウエイト> オヤジ 「よし…、彼女がケガをしたのは、」     「ちょうど良いかもしれん。」<ウエイト>     「『光の塔』攻略には俺が一緒に行こう。」 リンリン「ちょっと待ったぁッ!!」 (演出) リンリン隣の部屋から出てくる。      後からシエルも出てくきて、リンリンを支える(みたいな感じで、) キマス 「姉ちゃんっ!!大丈夫なの!?」 シエル 「・・・・・・・・・、ぉねえちゃん、とめたけど。」 (演出) ヒコザがリンリンの側へ行く必要があるかも…、 ヒコザ 「リンリンさん!!」     「寝てないとだめじゃないですか!」 リンリン「ワ、ワタシを置いて、話を進めないでよ。」<ウエイト>     「オ、オッサン…。」<ウエイト>     「あのババァ鳥を、倒す方法を教えなさい、、!!」<ウエイト長め>     「ワ、ワタシが、あの顔をボコボコにしてやるわっ!」 オヤジ 「それはダメだ…。」 リンリン「なんで!?」 オヤジ 「まず…、そんな身体の人間を、戦わせるわけには行かない。」     「そして、あの怪鳥を倒す方法は、」     「女であるアンタでは無理だ。」 リンリン「な、何よデタラメなこと言って!?」<ウエイト>     「ワタシが、女だからって、馬鹿にしてるのっ!?」<ウエイト> ヒコザ 「リンリンさん!!」     「こんな時にオヤジさんが、」     「デタラメを言うわけがないでしょう?」     <ウエイト>     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「それに僕は、今のあなたが、」     「塔へ行くことを、」     「何があっても認めるわけにはいきませんっ!」<ウエイト> リンリン「ヒコザ…‥。」<ウエイト長め>     「わ、わかったわよ〜。」     「相変わらず、妙なトコで頑固なんだからぁ。」<ウエイト長め>     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「ヒコザ、ちょっとコッチ来て♪」<ウエイト> シエル 「・・・・・・・・・、(チロリ)」 ヒコザ 「えっ?な、なんですか…?」 (演出) SE(効果音)ドカッ!!とともに画面揺れる。 リンリン「乙女の怨みの必殺パンチッ!!」<ウエイト>     「あのババァ顔の鳥に、しっかり届けておいてねっ♪」 ヒコザ 「ぐふっ…、わ、わかりますた。」     「(モロ入った…。)」<ウエイト> キマス 「なんだぁ、チューでもするかと思ったのに!」 シエル 「・・・・・・・・・、(ニヤリ)」 リンリン「え?」     「なんでワタシがそんな事すんのよぉ!?」 オヤジ 「フ…、では出発するか、ヒコザ。」<ウエイト> ヒコザ 「ハ、ハイ。」     「わかりました…。」 (演出)フェードアウト、フェードイン     各キャラクター所定位置に、(キマス&シエル→カウンター。)                  (リンリン→隣の部屋で寝てる。)     ヒコザ、適当で。 最強の敵 (場面)町の入り口 光塔攻略 (場面)『光の塔』最上階 ナイチンゲール「きゃぁああああああぁぁぁぁぁああああぁぁぁっ!!」」 (演出) なんかあればカッコイイ消滅パターン頼む。      ダメならパッと消滅で、 ヒコザ 「よしっ!!!」 オヤジ 「ふむ…、やったな。」 ヒコザ 「やりましたねオヤジさん、」     「これで…、!?」<ウエイト> (演出) SEピキーン!!画面数回フラッシュ。      ワープ出現。 ヒコザ 「こ、これは一体…。」<ウエイト> オヤジ 「うむ…、幻の”空中庭園”への入り口だ」     「やはり伝説は本当だったのか…。」     <ウエイト> ヒコザ 「”空中庭園”!?」     「オヤジさん一体、」     「この先に何があるって言うんですか!?」 オヤジ 「この先に、世界を滅ぼす元凶が      眠っているはずだ。」     <改行>     「そいつを倒せば、この冒険は」     「本当の終わりを告げる…。」     <ウエイト> ヒコザ 「で、でも『3つの塔』攻略すれば、」     「終わるって…‥。」 オヤジ 「そうだ。」     「ナイチンゲールを倒しても、」     「塔が崩壊してない。」     <改行>     「この事実は、まだ全てが終ったわけ」     「では無いことを示していると思わないか?」 ヒコザ 「!?っ」<ウエイト長め>     <改行>     「…進むしかないと言うことですね。」<ウエイト長め> オヤジ 「うむ…、そうだな。」 最終決戦 (場面)空中庭園ボス前。 エバープロミス「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」<ウエイト長め> ヒコザ 「こ、これが全ての元凶!?」 オヤジ 「うむ…、そうだ。」     「太古より天上に潜む、魔物だ。」 ヒコザ 「これが”魔物”ですか!?」<ウエイト>     「自分には、そうは見えないのでが…、」 オヤジ 「むしろ”神々”の姿に見えるかね?」<ウエイト> ヒコザ 「ハ、ハイ………。」<ウエイト> オヤジ 「ふむ…、確かに似ているな。」     「だが、お前は今まで本物の神々の姿を」     「見たことがあるか?」<ウエイト> ヒコザ 「教会の壁画でなら、」<ウエイト>     「つまり本物を見た事はないです…。」 オヤジ 「フム…、そして時として…、邪な存在は     「その姿を、神聖な姿に似せると言う…。」     <ウエイト長め> ヒコザ 「つまり・・・・・・・、」<ウエイト>     「真実は己の目で確かめるしか無いと?」 オヤジ 「ふむ……、」     <改行>     「!!!!!!!!」     「少し長く話しすぎたようだ。」     「ヒコザッ!!奴が目を醒ますぞっ!!」<ウエイト> エバープロミス「ッ!!!!!!!!!!!!」 (演出) SE(効果音)ギンッ!!!その後、合わせてパキンッという破壊音 ヒコザ 「くっ!?」     「(何か弾けた音がした?)」 オヤジ 「よそ見をするなっ!!!」     「来るぞっ!!!!!!!!!!!」 (演出) 戦闘開始! 終幕   (場面)空中庭園 エバプロ「ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」 (演出) エバプロちびキャラ、揺れながら上昇して画面外へ ヒコザ 「やたっ!!」     「倒せましたよオヤジさんっ!!」 オヤジ 「むぅ…、まさか勝てるとは思ってなかったが…、」 (演出)SEゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…‥。画面全体揺れはじめる。     <ウエイト長め> ヒコ&オヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」<ウエイト> オヤジ 「ふむ、落ちてるな…。」 ヒコザ 「ハイ、落ちてますね。」     「ゆっくりと移動しながら…。」<ウエイト> オヤジ 「このまま落下に巻き込まれたら、ただじゃ済まんな。」 ヒコザ 「仮に落下の衝撃を免れたとしても、」     「コレが海に落ちたら非常にヤバイですね。」<ウエイト長め> オヤジ 「ふむ、逃げよう。」 ヒコザ 「ですね逃げましょう、」     「っと、リタストーンは確かバッグの中に…、」     <ウエイト>     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「・・・・・・・・・・・・・・・・・、」<ウエイト>     「何かリタストーン壊れてます、オヤジさん。」<ウエイト> オヤジ 「うむ、ひょっとしたらヤツと戦う前に、」     「何かが弾ける音がしたが、」     「コレが壊れた音だったのか…。」 (演出)SEドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…‥。画面全体揺れが激しくなる。    <ウエイト長め> ヒコ&オヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」<ウエイト> オヤジ 「ふむ、かなりヤバイな…。」 ヒコザ 「ハイ、かなりヤバイですね。」     <ウエイト長め> オヤジ 「む…、どうしようか?」 ヒコザ 「ハイ、どうしましょうねぇ?」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     <ウエイト長め>     「もし…‥、」<ウエイト長め>     「もし、このまま武器屋へ還らなかったら……、」<ウエイト>     「リンリンさんの事だから、勝手に死んだと思われるんでしょうねぇ。」 オヤジ 「フ…、」<ウエイト>     「なら意地でも生きて還らなければならんな、ヒコザ。」 ヒコザ 「・・・・・・・・・・・・・、」     「そうですね。」     <ウエイト>     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     「さてと、どうやって奇跡の生還をしましょうか?」 オヤジ 「うむ…、」     「とりあえず落下の衝撃に耐えられる場所を探すか…。」 ヒコザ 「わかりました。」 (演出)激しく揺れる中、二人とも画面の外へ移動。     フェードアウト。     あれだったら、SEで激しい衝撃音を出す。(これはどっちでもイイと思う。)     <ウエイトかなり長め> キマス「リン姉ちゃんも少しは手伝ってよ!」     フェードイン (場面)武器屋 (状況)リンリン、カウンターにいて、後からキマス、シエルが部屋に入ってきて側で止まる。 リンリン「ふぁ〜〜、いいのワタシは接客専門なんだから、」<ウエイト>     「それにお店が開くのは、まだだいぶ後よ〜。」     「キマス、あんた真面目すぎっ。」 キマス 「姉ちゃんが不真面目すぎなんだよぉ。」 シエル 「・・・・・・・・・、(チロリ)」 リンリン「何よっ!!」     「喰らえっ!!乙女の必勝パンチッ!!!」 (演出) SE(効果音)スカッ、外れる音。     「えーっ、また外れたぁ!?」 キマス 「そんな攻撃まともに受けるのヒコザさんくらいのもんだよ。」 シエル 「・・・・・・・・・、(コクリ)」<ウエイト> リンリン「そういえば、ヒコザ達。」     「『光の塔』へ行ってから大分経つけど、」     「帰ってこないわねぇ…、」     <改行:メッセージウインドウをクリアして下さい>     <ウエイト>     「二人とも死んだのかしら?」 キマス 「ぶっ!?突然不吉なこと言わないでよ!」     「ヒコザさんならまだしも、親父は死んだりしないよ!」<ウエイト> リンリン「あんたも随分なこと言うようになったわねぇ。」     「草葉の陰でヒコザとお父さんが泣いてるわよ〜♪」 キマス 「だから、親父は生きて帰ってくるよ!」     「それより、そんな事ばっかり言ってると、」     「ヒコザさんが化けて出るよ!」 シエル 「・・・・・・・・・、(コクリ)」<ウエイト> シエル 「何よそれ?」     「あんただって勝手にヒコザ殺してるじゃないのよ〜。」     「コンコン…、」 キマス 「だってリン姉ちゃん、」     「いつもいつもヒコザさんの事死んだっていうから!」     「コンコンコン…、」 シエル 「当然よっ!」     「この前、2人の立派なお墓だって立てたんだから、」     「ある意味、死んでいてもらわなきゃ困るわッ」 キマス 「だから勝手に親父を…、」     「コンコンコンコン…、」 シエル 「・・・・・・・・・、だれかきたょ。」←台詞修正 リンリン「!?」<ウエイト>     「何よっ、まだ営業時間じゃないってのに、」     「ブン殴って解らせてやるわッ!!」 キマス 「ちょっと、リン姉ちゃん!!!」 (演出) リンリン武器屋の外へ移動 リンリン「喰らえっ!!乙女の必勝パンチッ!!!」 (演出) SE(効果音)ドカッ!!とともに画面揺れる。 キマス 「あ、ヒットした…‥。」 <ウエイト> シエル 「・・・・・・・・・、(コクリ)」 <ウエイト> (演出)フェードアウト。     This happiness is wished forever.......     THE END かくれんぼ (場面)